反復番号括弧

Updated 3 週間 ago

    反復番号括弧、あるいは1番括弧・2番括弧は、繰返しでの異なった終わり方を記すのに使われます。

    Sample first and second endings

    スコアに反復番号括弧を加えるには

    次のどちらかの方法を使います。

    • 小節を選択し、 パレットの反復番号括弧をダブルクリックする。
    • パレットから反復番号括弧をドラグ・アンド・ドロップし、必要な長さに調節する。(下記ご参照)

    対象となる小節数を変更するには

    1. その反復番号括弧をダブルクリックして 編集モード に入ります。終端のハンドルが自動的に選択されます。
    2. Shift+ を押すと終端ハンドルが1小節先に移動します。Shift+ を押すと終端ハンドルが1小節前に移動します。

    : Shift を使ったコマンドだけが、再生時に有効な反復番号括弧の開始・終了の位置を変更できます。見た目の開始・終了位置の調整にはキーボードの矢印キー コマンド を使うかマウスでハンドルをドラグしますが、これらの方法は再生のプロパティに影響ありません。

    開始・終了のハンドルを選択すると、譜表上の アンカー 位置につながる点線が表示されます。このアンカーが反復番号括弧の 再生 の開始・終了の位置を示しています。

    Second-ending volta in edit mode

    反復番号括弧のプロパティ

    反復番号括弧の文字を変えるには

    • その反復番号括弧を選択し、インスペクタ文字列部 セクションのプロパティを編集します。

      Volta text properties in the Inspector

    反復の順の記載

    • その反復番号括弧を選択し、インスペクタ反復一覧 に、その反復番号括弧が演奏される順の数字、あるいは複数繰り返す場合にはそれをコンマで区切って、タイプします。

    例として、1番の終了 には数字の "1" を: 2番の終了 には数字の "2" をという具合です。複雑な繰返しも可能で、例えば "反復一覧" に "1, 2, 4, 5, 7" と表示されている場合には、その反復番号括弧は繰返しの1番、2番、4番、5番と7番に再生されます。

    再生

    1つの反復番号括弧が2回以上繰り返される場合があります。繰り返し回数を変更するには、反復終了の縦線がある小節にゆき、"再生回数" を変更します。詳しくは 小節の操作: プロパティ、その他 をご参照ください。

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