キーボードショートカット

最終更新は 5 年前
This page shows old instructions for MuseScore 2.
For MuseScore 4 users, see キーボードショートカット.

    キーボードショートカットのほどんどはカスタマイズ可能で、メニューの [編集] → [環境設定...] → [ショートカットキー] (Mac: [MuseScore] → [環境設定...] → [ショートカットキ-]) で設定します。以下は初期設定のショートカットキーの一部です。

    ナビゲーション

    スコアの最初: Home (Mac: Fn+)
    スコアの最終ページ: End (Mac: Fn+)

    検索 (小節番号、リハーサルマーク、XX をページ番号とすれば pXX): Ctrl+F (Mac: Cmd+F)

    検索 (小節番号、リハーサルマーク、あるいは XX をページ番号とすれば pXX): Ctrl+F (Mac: Cmd+F)

    次のスコア: Ctrl+Tab
    前のスコア: Shift+Ctrl+Tab

    ズームイン: Ctrl++ (doesn't work on some systems) (Mac: Cmd++); あるいは Ctrl (Mac: Cmd) + scroll up
    ズームアウト: Ctrl+- (Mac: Cmd+-); あるいは Ctrl (Mac: Cmd) + scroll down

    次のページ: Pg DnShift + scroll down (Mac: Fn+)
    前のページ: Pg UpShift + scroll up (Mac: Fn+)

    次の小節: Ctrl+ (Mac: Cmd+)
    前の小節: Ctrl+ (Mac: Cmd+)

    次の音符:
    前の音符:

    下の音符 (コード内、あるいは下の譜表): Alt+
    上の音符 (コード内、あるいは上の譜表): Alt+

    コードの一番上の音符: Ctrl+Alt+ (Ubuntu では Workspaces へのショートカットキーとなります)
    コードの一番下の音符: Ctrl+Alt+ (Ubuntu では Workspaces へのショートカットキーとなります)

    音符入力

    音符入力モードを開始: N
    音符入力モードを終了: N あるいは Esc

    音価 (音の長さ)

    1 ... 9 で音価を選択 参照 音符の入力

    前の音符の半分の長さ: Q
    前の音符の2倍の長さ: W

    付点1つ分、長さを縮める(例えば、付点四分音符は四分音符になり、四分音符は付点八分音符になります。)version 2.1で使えます: Shift+Q
    付点1つ分、長さを伸ばす(例えば、付点八分音符は四分音符になり、四分音符は付点四分音符になります。)version 2.1で使えます: Shift+W

    声部

    声部 1: Ctrl+Alt+1 (Mac Cmd+Opt+1)
    声部 2: Ctrl+Alt+2 (Mac Cmd+Opt+2)
    声部 3: Ctrl+Alt+3 (Mac Cmd+Opt+3)
    声部 4: Ctrl+Alt+4 (Mac Cmd+Opt+4)

    音高

    音高は (A-G) の音名で入力するか、あるいは MIDI キーボードを使います。詳細は 音符の入力 を参照。

    前の音符あるいはコードを繰り返す: R (予め音価を選択しておけば、異なる長さの音符として繰り返しが可能)

    範囲の繰り返し: R (選択 範囲を、その範囲直後の一番目の音符位置から繰り返すことが可能。

    音高を1オクターブ上げる: Ctrl+ (Mac: Cmd+)
    音高を1オクターブ下げる: Ctrl+ (Mac: Cmd+)

    音高を半音上げる (シャープ表示):
    音高を半音上げる (フラット表示):
    音高を1音階上げる: Alt+Shift+
    音高を1音階下げる: Alt+Shift+

    異名同音を、記譜調・合奏調とも、順に表示: J
    異名同音を、その時点の表示についてのみ、順に表示: Alt+J

    休符: 0 (ゼロ)

    音程

    現在の音符に上の音程の音符を加える: Alt+[数字]

    レイアウト

    符幹、スラー、タイ、連符の括弧などを上下反転: X
    符頭を左右反転: Shift+X

    小節の 間隔を広くする : }
    小節の間隔を狭くする: {
    選択した縦線で 譜表を折り返す : Return
    選択した縦線でページを区切る : Ctrl+Return (Mac: Cmd+Return)
    スコア全体に渡り、上側の譜表との間隔を調整する: Shiftを押したまま、譜表をクリックして上下にドラグする

    アーティキュレーション

    スタッカート: Shift+S
    テヌート: Shift+N
    スフォルツァート(アクセント): Shift+V
    マルカート: Shift+O
    装飾音符(短前打音): /
    クレッシェンド: <
    ディクレッシェンド: >

    テキスト 入力

    譜表テキスト: Ctrl+T (Mac:Cmd+T)
    段テキスト: Ctrl+Shift+T (Mac: Cmd+Shift+T)
    テンポ テキスト: Alt+T
    コード記号: Ctrl+K (Mac: Cmd+K)
    リハーサルマーク: Ctrl+M (Mac: Cmd+M)

    歌詞 入力

    音符に歌詞を入力: Ctrl+L (Mac: Cmd+L)
    歌詞の前の音節へ: Shift+Space
    歌詞の次の音節へ: 現在のと次の音節の間を '-' で分ける場合は - 、それ以外はSpace

    音節を左に 0.1sp 移動:
    音節を右に 0.1sp 移動:
    音節を左に 1sp 移動: Ctrl+ (Mac: Cmd+)
    音節を右に 1sp 移動: Ctrl+ (Mac: Cmd+)
    音節を左に 0.01sp 移動: Alt+
    音節を右に 0.01sp 移動: Alt+

    上の歌詞へ: Ctrl+ (Mac: Cmd+)
    下の歌詞へ: Ctrl+ (Mac: Cmd+)

    歌詞でのショートカットキーの詳細は 歌詞 を参照

    表示

    ナビゲーター: F12 (Mac: fn+F12)
    再生パネル: F11 (Mac: fn+F11)
    ミキサー: F10 (Mac: fn+F10)
    パレット: F9 (Mac: fn+F9)
    インスペクター: F8 (Mac: fn+F8)
    ピアノキーボード: P
    選択フィルター: F6
    全画面表示: Ctrl+U

    その他

    選択した要素の表示・非表示、トグルスイッチ: v
    楽器ダイアログの表示: i
    長休符のオン・オフ、トグルスイッチ: m

    参照

    まだ解決していない質問がありますか? 質問を投稿するにはまずログインしてください