MuseScore Studio は Windows、macOS、Linuxディストリビューション や BSD系列 を含む多くのオペレーティングシステムに対応しています。MuseScore Studio は以前 MuseScore とい名称でした。詳しくは online announcement をご参照ください。
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MuseScore とバージョンの詳細 により、あなたの使用に適切な MuseScore を選択できます。
Windows
Windows 7 以降
少なくとも 300MB のハードディスク容量
モニター解像度 1024x600ピクセル
Mac
macOS 10.10以降
モニター解像度 1024x600ピクセル
MuseScore Studio は全くに無料です。利用するのに PRO とか PLUS などといった類の MuseScore Studio の利用サービスは必要ありません。 Musescore Studio は GNU General Public License version 2 に基づいて提供されており、詳細は http://www.gnu.org の GPLv2 をご参照ください。
加えて、変更を加えることなく友人や生徒に再流通することが可能で、詳細は https://musescore.org/en/faq#faq-20204 の "you may give any of the versions of MuseScore on musescore.org to other people, or share it internally via a server." をご参照ください。有償で行うことについては GPLv2 terms をご参照ください。
インストールを行った後、MuseScore を初めて開始すると、基本的な環境設定の項目についての質問が表示されます。
まず、MuseScore(3.4以降)が使用状況データを収集することを許可するかどうかを、 はい、匿名のリポートを送信します か 送信しない をクリックして選択します。
言語とキーボードレイアウトの設定はインストール中に記録されるので、特に変更する必要はありません。次へ をクリックして続けます。
続いて、
ワークスペース ページでは、デフォルトのツールバーとパレットを指定します。ドロップダウンリストから一つを選び、 次へ をクリックして続けます。
次の質問は ツアー を行うかどうかです。MuseScore が "初めて" であれば 'はい' をチェックし、次へ をクリックして続けます。
最後に 完了 をクリックすると、MuseScore が開始されます。
このハンドブックは、さまざまなファイル形式と入力方法をサポートする Windows、macOS、および Linux 用の楽譜作成プログラムである MuseScore の機能についてのガイドです。 MuseScore は、GNU General Public License に基づいて無料のオープンソース ソフトウェアとしてリリースされています。 MuseScore は無償のボランティアによって 開発 ・サポートされ、Muse Group の従業員によって管理されています。 MuseScore BVBA は Muse Group の子会社です。 出典: wikipedia、forum discussion
楽譜の作成、再生、印刷が無料でできます。 MuseScore は、Windows、MacOS、Linux 上で動作するオープンソースの楽譜作成ソフトウェアで、40 を超える言語で利用できます。 使いやすい WYSIWYG エディタとオーディオ スコア再生機能を備えており、Finale や Sibelius などの商用製品に匹敵する美しい見た目とサウンドの結果が得られます。 出典: Handbook: MuseScore product description
次のことがミューズスコアと呼ばれることがよくありますが、このハンドブックの内容ではありません。
How and where to ask for support を参照ください。
MuseScore 3.6.2 は MuseScore 3 の最新バージョンです。MuseScore はオープンソース ソフトウェアであり、公式 MuseScore のソース コードは github にあります。 MuseScore 3.6.2 からの分岐が存在します、それらは管理者によって (まだ) 認識されていない方法で MuseScore を改善します。そのような認識はライセンスとは関係ありません。 バージョン 3.6.3 または 3.7 を提案する人もいます。MuseScore 4 以降の MuseScore 3 に関するフォーラム ディスカッション を参照ください。 プログラミング フレームワーク/ライブラリの大幅な変更により、一部の改善点は MuseScore 4 にマージすることができません。
MuseScore ソフトウェア開発の大部分がバージョン 3.6.2 から 4 に移行して以来、Muse Group の従業員は Musescore 3.6.2 のバグ修正に取り組むことはなくなりました。 MuseScore 4 は実際、MuseScore 3.6.2 からの継続的な開発の結果であり、大幅な再生と数え切れないほどの印刷の改良が加えられています。 プログラミング フレームワーク/ライブラリに大幅な変更が加えられ、MuseScore 4 は MuseScore 3 のより良いバージョンになるよう努めていますが、現在の MuseScore 4 実装には JACK などの重要な機能がありません、discussion1、discussion2、discussion3。
使用する MuseScore のバージョンを選ぶときは、会社のディストリビューションのバージョン管理と機能の実装の考え方に注意し、運用上のニーズを考慮してください。 たとえば、MuseScore 3.6.2 Linux は自動化とビデオ同期に影響する JACK をサポートしていますが、MuseScore 4.0.2 には JACK サポートがありません。 出典: https://github.com/orgs/musescore/Discussions/13745
MuseScore 3 と MuseScore 4 は、同じ OS 上にインストールし、並べて開くことができます。バージョン 3 と 4 の並べてインストール を参照ください。 スコア ファイルは、デフォルトでは 最後にインストールされた Musescore バージョンで開かれます。ファイルを開くプログラムを変更する と Problem with Shortcuts to MuseScore 4 files を参照ください。
Windows 10 でしたら MuseScore の(いささか古めいた)32-bit バージョンが Windows Store に用意されていて、ここ をクリックすると Store app. の MuseScoreのページが開きます。そこで Get the app > ボタンをクリックするだけで、MuseScore がダウンロードされ、インストールされ、引き続いて自動アップデートが行われます。
あるいは MuseScore のウェブサイトの ダウンロード ページから Windows インストーラーが得られます。 64-bit か 32-bit かを選んでダウンロードを開始します。使用するインターネットブラウザーがそのファイルをダウンロードするのか確認を求めてきます。ファイルを保存 をクリックしましょう。
ダウンロードが終了したら、そのファイルをダブルクリックしてインストールを始めましょう。始めるにあたって Windows のセキュリティ機能が確認を求めるウィンドウを表示します。Run をクリックして続行しましょう。
そうするとインストール手順が始まります。
ここで、あるいは後でも、Cancel をクリックすると次の表示になります。
Next をクリックすると続行し、セットアップウィザードが free software license の条件を表示します。
それらの条件を読み、条件を了解した旨の "I accept the terms in the License Agreement" にチェックを入れ、Next をクリックして続けます。次にインストーラーは MuseScore を保存する場所の確認を求めてきます。
新しくインストールする MuseScore と同時に既にコンピュータにある旧バージョンも持っておきたい場合には、別のフォルダーに変えることができます(注:MuseScore 3 は MuseScore 2 や1 を変更することなく同時並行に利用できます)。
Next をクリックして続行します。
Install を押して続行します。
セットアップウィザードは2~3分で必要なファイルのインストールと設定を行い、次の画面表示となります。
そして最終的に、
Finish をクリックしてインストーラーを終了します。ダウンロードしたインストーラーを削除してもかまいません。
メニューから MuseScore を始めるには、スタート→全てのプログラム→MuseScore 3→MuseScore 3 と選びます。
次のコマンドを使うと、画面表示することなく MuseScore をインストールできます。
msiexec /i MuseScore-X.Y.msi /qb-
MuseScore をアンインストールするには、メニューから スタート→全てのプログラム→MuseScore 3→MuseScore をアンインストール; を選ぶか、Windows' コントロールパネルを使います。アンインストールしても作成したスコアや MuseScore の設定は削除されません。
システムによってinstallerがブロックされることがあるかもしれません。MuseScore をインストールすることができない場合には、ダウンロードしたファイルを右クリックし、プロパティーをクリックします。 もし "このファイルは他のコンピューターから取得したものです。このコンピューターを保護するため、このファイルへのアクセスはブロックされる可能性があります。" と表示された場合には、"許可する(K)"をチェックし、"OK" をクリックしてからダウンロードしたファイルを再度ダブルクリックします。
DMG(ディスクイメージ)ファイルはMuseScoreのウェブサイトのダウンロードページにあります。macOSのリンクをクリックしてダウンロードを開始します。ダウンロードが完了したら、DMGファイルをダブルクリックしてディスクイメージをマウントします。
MuseScoreのアイコンを「アプリケーション」フォルダのアイコンにドラッグ&ドロップします。
If you are not logged in as administrator, macOS may ask for a password: click Authenticate and enter your password to proceed.
When the application has finished copying, eject the disk image. You can now launch MuseScore from the Applications folder, Spotlight, or Launchpad.
Note: As of macOS 10.15 "Catalina", the system has to be told to permit MuseScore to be allowed to access user parts of the file system. The first time you use it on Catalina, it will ask you if you wish to permit it; of course, answer "yes", but if you bypass this by accident, you can set it via System Preferences > Security and Privacy > Privacy > Files and Folders. Unlock with your Admin credentials, then navigate to MuseScore (whichever version(s) you have and want), add it or them to the list of apps, and select "Documents" and "Downloads" folders, or as you prefer.
ApplicationsフォルダからMuseScoreを削除するだけです(ただし、そのためには管理者のアクセスが必要です)。
ARDの「コピー」機能を使えば、MuseScoreを複数のコンピュータにデプロイすることができます。MuseScoreは自己完結型のアプリケーションなので、コピー先のマシンの「/Application」フォルダにコピーするだけでOKです。また、アプリケーションの名前が異なる複数のバージョンをインストールすることも可能です。
Distribution packages for various Linux and BSD variants are available. Building from source is another possibility.
Consider your production needs to choose a MuseScore version that best suits you. For example MuseScore 3.6.2 support JACK, which has implications for automation and video synchronization, JACK support is missing from MuseScore 4.0.2.
The Download page contains basic info on how to download, install and use MuseScore.
musescore-$(your system architecture).AppImage
, what is my system architecture?)AppImage is the recommended way to use Musescore. An AppImage is a software that runs on all Linux (see https://appimage.org). It works like a portable app, all the files needed are contained within the AppImage itself.
Watch the how-to video, or follow these steps:
AppImages come in different versions. Make sure you download the right one for your system. To check the architecture of your system:
arch
or
uname -m
The output will be something like "i686
", "x86_64
" or "armv7
":
i686
(or similar) - 32-bit Intel/AMD processor (found on older machines).x86_64
(or similar) - 64-bit Intel/AMD processor (modern laptop and desktop computers, most Chromebooks).armv7
(or later) - ARM processor (phones & tablets, Raspberry Pi 2/3 running Ubuntu Mate, some Chromebooks, usually 32-bit at present).Download (jump to) a suitable version.
There are two ways to do this:
From the File Manager:
The process may be slightly different in other file managers.
From the Terminal:
This command works on all Linux systems (Note: The code below assumes that the AppImage is in the Downloads folder. If not the case then amend the file path accordingly):
cd ~/Downloads chmod u+x MuseScore*.AppImage
Note: You can move the AppImage to wherever it is most convenient. And to "uninstall" it, just delete it.
The above procedure allows you to run the MuseScore AppImage but doesn't integrate it with the rest of your system: it doesn't appear in your App menu, and MuseScore files are neither associated with the program nor do they have the correct icon on them.
To remedy this, you need to actually install the program as follows:
cd ~/Downloads ./MuseScore*.AppImage install
Or, alternatively, you can combine the operation into one command:
~/Downloads/MuseScore*.AppImage install
Use the "--help" and "man" options to get more information about the available command line options:
./MuseScore*.AppImage --help # displays a complete list of command line options ./MuseScore*.AppImage man # displays the manual page (explains what the options do)
(Ideally before, otherwise while or after) installing MuseScore itself, you can install one or more soundfont packages (if none is installed, the dependencies will pull in a suitable soundfont automatically):
musescore-general-soundfont-small
: the standard MuseScore_General soundfont in SF3 format, as shipped with MuseScore for other operating systemsmusescore-general-soundfont
: the MuseScore_General HQ soundfont in SF3 format, as available via the Extensions managermusescore-general-soundfont-lossless
: the MuseScore_General HQ soundfont in uncompressed SF2 format: takes up a lot more space on your hard disc, but offers the highest sound quality and extremely fast startup timesfluidr3mono-gm-soundfont
: the old soundfont shipped with MuseScore 2.0 (antecessor of MuseScore_General), use only if resources are very tight or you need ittimgm6mb-soundfont
: the old soundfont shipped with MuseScore 1.3; cannot substitute the others; use only if you need it; extremely tinyNote: only the MuseScore_General soundfont (HQ or regular) supports single-note dynamics (SND), and you need at least version 0.1.6 of those soundfonts (from unstable or backports) for SND support!
The command sudo update-alternatives --config MuseScore_General.sf3
can be used at any time to select the default soundfont used by MuseScore if you install more than one (note timgm6mb-soundfont
cannot be selected here).
Then, install the musescore3
package for MuseScore 3.x (the current stable version) or musescore
for MuseScore 2.x (there’s also musescore-snapshot
for the unstable developer preview). The packages are available in the following distributions:
musescore3
: sid (unstable), bullseye (testing/Debian 11), buster-backports (stable/Debian 10), stretch-backports-sloppy (oldstable/Debian 9)musescore
: buster (stable/Debian 10), stretch-backports (oldstable/Debian 9), jessie-backports-sloppy (oldoldstable/Debian 8)musescore-snapshot
: experimental (usable on unstable)See https://backports.debian.org/Instructions/ for instructions on how to add an official Debian backports repository to your system and install packages from there.
Note: without the appropriate backports, older versions may be available: MuseScore 2.0.3 on stretch, MuseScore 1.3 on jessie. Using the latest 2.3.2 version for 2.x-format scores instead (or conversion to 3.x) is strongly recommended!
Import the GPG key:
su rpm --import http://prereleases.musescore.org/linux/Fedora/RPM-GPG-KEY-Seve
Go to the download page of the MuseScore website. Click on the link for the stable Fedora download and choose the correct rpm package for your architecture.
Depending on your architecture, use one of the two sets of commands to install MuseScore
for arch i386
su yum localinstall musescore-X.Y-1.fc10.i386.rpm
for arch x86_64
su yum localinstall musescore-X.Y-1.fc10.x86_64.rpm
If you have difficulty with sound, see Fedora 11 and sound.
Message https://musescore.com/mirabilos if the regular or PPA packages don’t work.
KDE neon switched from bionic to focal in 2021, so the following should not be necessary any more, but keeping it for now for reference:
The KDE bionic-neon packages are built on a different repository than the normal Ubuntu PPAs, as this is the only way for us to build packages for KDE neon. Due to limitations of the OpenSuSE Buildservice used, this currently only provides amd64 (64-bit PC) packages, no ARM packages (Slimbook or Pinebook remix).
All commands listed below must be entered in a terminal, in one line each.
Remove the Ubuntu PPAs (all three of them) from your system if you’ve ever configured it before. This is generally in /etc/apt/sources.list
or one of the files below /etc/apt/sources.list.d/
; if you used add-apt-repository
(the recommended way) to enable the PPA, you can remove them with: sudo rm -f /etc/apt/sources.list.d/mscore-ubuntu-ubuntu-mscore*
KDE bionic-neon is not compatible with the Ubuntu PPAs!
Install a few standard packages (usually they are already there, but just in case they aren’t) to be able to securely download the repository signature key:
sudo apt-get install wget ca-certificates
wget -O - https://download.opensuse.org/repositories/home:/mirabile:/mscore/bionic-neon/Release.key | sudo apt-key add -
echo deb https://download.opensuse.org/repositories/home:/mirabile:/mscore/bionic-neon ./ | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/mscore.list
sudo apt-get update
Now, it’s time to install one or more soundfont packages (ideally install the one you want before installing MuseScore):
musescore-general-soundfont-small
: the standard MuseScore_General soundfont in SF3 format, as shipped with MuseScore for other operating systemsmusescore-general-soundfont
: the MuseScore_General HQ soundfont in SF3 format, as available via the Extensions managermusescore-general-soundfont-lossless
: the MuseScore_General HQ soundfont in uncompressed SF2 format: takes up a lot more space on your hard disc, but offers the highest sound quality and extremely fast startup timesfluidr3mono-gm-soundfont
: the old soundfont shipped with MuseScore 2.0 (antecessor of MuseScore_General), use only if resources are very tight or you need ittimgm6mb-soundfont
: the old soundfont shipped with MuseScore 1.3; cannot substitute the others; use only if you need it; extremely tinyIf you skip this step, a suitable soundfont will be automatically installed when you install MuseScore itself in the final step.
Note: only the MuseScore_General soundfont (HQ or regular) supports single-note dynamics (SND), and you need at least version 0.1.6 of those soundfonts (from our repository) for SND support!
The command sudo update-alternatives --config MuseScore_General.sf3
can be used at any time to select the default soundfont used by MuseScore if you install more than one (note timgm6mb-soundfont
cannot be selected here).
Finally, you can install the latest stable version of MuseScore with sudo apt-get install musescore3
and the old 2.x version with sudo apt-get install musescore
(the musescore-snapshot
package with an instable developer preview is also available).
WARNING: these instructions are not for KDE neon 18.04 (bionic) users (see above)! Later versions, such as KDE neon 20.04 (focal), should work though.
MuseScore 2.x (the old version) is available from 18.10 (cosmic) to 19.10 (eoan) out of the box. Older Ubuntu releases carry older versions (18.04 (bionic) has 2.1, 16.04 (xenial) has 2.0, 14.04 (trusty) and 12.04 (precise) have 1.3 and 1.2, respectively). Similar to the Debian instructions, we recommend using the latest 2.3.2 version for old 2.x scores instead, or migrating those scores to MuseScore 3.
Besides the versions supplied by the distribution itself, the MuseScore Debian packager provides newer versions of MuseScore for older Ubuntu releases in official PPAs (package archives).
Please activate the Stable releases of MuseScore 3 repository on your system and then install the musescore3
package, available for all releases from 18.04 (bionic) onwards. (It is not feasible to provide MuseScore 3 for older Ubuntu releases, as those lack the minimum Qt version required by MuseScore 3.)
If you wish to install the older MuseScore 2, activate the Stable releases of MuseScore 2 PPA and install the musescore
package, available for 12.04 (precise), 14.04 (trusty), 16.04 (xenial), and 18.04 (bionic) onwards. (Some intermediate releases may have slightly older MuseScore versions still available, but it’s best to update to the next LTS.) On the ancient 12.04 (precise) and 14.04 (trusty) releases, this will upgrade the Qt library in your system, which may break unrelated software (and on 12.04 even the C++ libraries are upgraded), mind you; best to upgrade to a newer LTS.
There’s also a MuseScore Nightly Builds (unstable development builds) PPA, from which the daring can install the musescore-snapshot
package, for LTS, that is, 18.04 (bionic) only.
WARNING: these PPAs are only suitable for Ubuntu/Kubuntu/Xubuntu/… but not for Debian or KDE bionic-neon!
As with Debian, you can install one or more soundfont packages (ideally install the one you want before installing MuseScore, but if you don’t, a suitable one will be installed alongside MuseScore):
musescore-general-soundfont-small
: the standard MuseScore_General soundfont in SF3 format, as shipped with MuseScore for other operating systemsmusescore-general-soundfont
: the MuseScore_General HQ soundfont in SF3 format, as available via the Extensions managermusescore-general-soundfont-lossless
: the MuseScore_General HQ soundfont in uncompressed SF2 format: takes up a lot more space on your hard disc, but offers the highest sound quality and extremely fast startup timesfluidr3mono-gm-soundfont
: the old soundfont shipped with MuseScore 2.0 (antecessor of MuseScore_General), use only if resources are very tight or you need ittimgm6mb-soundfont
: the old soundfont shipped with MuseScore 1.3; cannot substitute the others; use only if you need it; extremely tinyNote: only the MuseScore_General soundfont (HQ or regular) supports single-note dynamics (SND), and you need at least version 0.1.6 of those soundfonts (possibly from the PPA) for SND support!
The command sudo update-alternatives --config MuseScore_General.sf3
can be used at any time to select the default soundfont used by MuseScore if you install more than one (note timgm6mb-soundfont
cannot be selected here).
See also the hints for the various distributions on the download page.
MuseScoreはChrome OS上で、Linuxコンテナ(Crostiniとも呼ばれる)内で動作します。 Linuxアプリの実行に慣れていない場合、ChromebookにMuseScoreをインストールするための特別な手順があります。 詳しくは、 Install MuseScore on Chromebook の記事を参照してください。また、このリンクから ARM プロセッサ用の MuseScore 3 の特別なビルドを入手できます(公式ビルドは Intel 用のみです)。
また、Linuxのコマンドをそのまま使いたい場合は、以下のリンク先のビデオで説明されている手順に従ってください。
chmod +x
for the AppImage file./
followed by the Musescore package file nameInstall required libraries if necessary, e.g.:
sudo apt-get install libvorbisfile3
sudo apt-get install libnss3
Install AppImage (using the install
command line option) to avoid running it from Linux command line each time