コーダに飛んでくれません。

Ｄ．Ｓ．やＤ．Ｃ．は機能しますが、コーダが機能してくれません。
延々と長い楽譜を作成するしか術はないのでしょうか・・・？

To Coda を右クリックして「マーカープロパティ...」を選ぶ。
表示される、ラベルの名前を覚えておく。デフォルトだとcoda。
　↓
コーダマークも同様に、右クリック「マーカープロパティ...」でラベル名を覚えておく。
デフォルトだとcodab。
　↓
最後に D.C. を右クリック、「ジャンププロパティ...」を選ぶ。
そこで先ほどのラベル名を入力する。
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ジャンプ先：start　←デフォルトのまま
ここまで演奏： coda　← To Coda のラベル
ここから再開： codab　← コーダのラベル
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これでうまくいきました。

D.S. も、（HowToビデオ のように D.S. al Coda にしなくても）
「ここまで演奏」と「ここから再開」を設定してやればうまくいきました。
ラベル名は変更できるようなので、複数設定して複雑な演奏順序もできるかもしれないですね。

ジャンププロパティで正しく設定してもできないのですが、ソフトウェアの欠陥でしょうか・・・

＞　Posted by hikaruhasu on 2月 6, 2012 - 4:26午前
＞
＞　Codaの替わりに、3番括弧（これで終了）を使ったりしても
＞　相変わらず2番括弧が再生されてしまいます。
＞　ちなみに、私のＰＣはW-7 64bit　です。
＞　 ＸＰでも試しましたが結果は同じです。
＞　 別の方がおっしゃったように、
＞　 延々と入力するしかないのでしょうね？？？
＞　ぜひ改善して欲しいものですが・・・
＞　うまく行っている方もいるようで、とても不思議なことです。

以下は、上記のhikaruhasuの疑問に関するコメントです。
YAMAKAWAさんのコメントに近い方法です。YAMAKAWAさんの添付ファイルを参考にしました。
単なる「D.S.」ではなく、「D.S. al Coda」にする。
これで、「To Coda」の小節から「Coda記号」の小節にジャンプしました。