Bach, J.S. Flute Sonata in A major, BWV 1032
今回はBachのフルートソナタを3声のリコーダー用にアレンジしてみました。
元はIMSLP#221090~221094のトラヴェルソとチェンバロオブリガートのイ長調をA+T+Bのハ長調にしました。
音域的に苦しい個所は別のパートと交換したり、振り分けたりしています。
Sound FontはFluidR3Mono_GM.sf3よりVer.1.3まで標準でありましたTimGM6mb.sf2の方が
リコーダーらしい音になると思います。
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Bach, J.S._Flute Sonata in A major, BWV1032.mscz | 229.77 KB |
Comments
聴かせて頂きました。
このアレンジ(全10ページ)はたいへんな力作ですね。素晴らしいです。
3声のリコーダーにすると、なんだか対立法的な、バッハの平均律のような音の絡み方になりますね。
In reply to 聴かせて頂きました。… by kazuma yamamoto
いつも聴いて頂いてありがとうございます。
基本的にPDF⇒MSCZ変換で作成しましたが誤変換が多くて苦労しました。
スコアの変換ではとても物にならないのでパート譜を作って作業しました。
リコーダー3声にすると上と下の掛け合いが非常に美しく響き合いとても面白い和声を作り出して、全く違う曲のように聞こえてきます。この曲は成功しいた部類だと思います。
ありがとうございます。