サウンドの変更と調節

最終更新は 11 年前
これらは Musescore 1 向けの説明です
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ミキサー(Mixer)

ミキサーでは、各譜表について、楽器音の変更、音量・パンニング(音の定位)・リバーブ・コーラスの調節ができます。ミキサーを表示するには、メインメニューから表示(Display)ミキサー(Mixer)を選んでください。

ミキサーでは、各パートのダイヤルが表示される

消音(Mute)とソロ(Solo)

Muteチェックボックスは、特定の譜表をすぐに消音させます。もう1つの方法として、Soloチェックボックスは"solo"としてマークした譜表を除いたすべての譜表を消音させるのに使います。

ダイヤル

ダイヤルを時計回りに回すには、クリックして上方向へドラッグしてください。ダイヤルを反時計回りに回すには、クリックして下方向へドラッグしてください。

サウンド(Sound)

サウンドのドロップダウン・メニューには、現在のサウンドフォント でサポートされる全ての楽器がリストされます。この機能はWindows版バージョン0.9.4以前では実装されていませんが、バージョン0.9.5でバグ・フィックスされました。

楽器の変更

楽器音、譜表名、譜表の移調は別々にできるが、バージョン0.9.6以降では、それらの属性すべてを一度に変更できるようになりました。

  1. 小節の空白部分を右クリックし、譜表のプロパティ...(Staff Properties...)を選択してください。
  2. 楽器の変更...(Change Instrument)をクリックしてください。
  3. 新しい楽器を選び、OKをクリックして譜表/パートプロパティの編集(Staff Properties)ダイアログに戻ってください。
  4. 再びOKをクリックしてスコアに戻ってください。

譜表の途中での変更

MuseScoreでは、曲の途中で楽器の音色を変更することができます。例えば、弦楽器の音をピチカートやトレモロに、トランペットの音をミュート・トランペットに変更できます。次の手順ではミュート・トランペットの例を用いていますが、同様のルールは弦楽器のピチカートやトレモロに応用されます。

  1. 消音する範囲の最初の音符を選択してください。
  2. メインメニューから作成(Create)テキスト(Text)譜表テキスト(Staff Text)を選んでください。
  3. Mute(またはCon Sordinoのような同じ意味の指示)とタイプしてください。この時点では、譜表のテキストは人のためのもので、MuseScoreでのプレイバックに影響を与えません。
  4. 譜表テキスト上で右クリックし、譜表テキストのプロパティ...(Staff Text Properties...)を選択してください。
  5. 譜表テキストのプロパティ(Staff Text Properties)ダイアログでチャンネル(Channel)チェックボックスをマークしてください。
  6. 譜表テキストのプロパティ(Staff Text Properties)ダイアログでmuteを選択してください。
  7. スコアに戻るためにOKをクリックしてください。

あなたの加えた譜表テキスト以降では、すべての音符はミュートされます。曲中でミュートされない音にもどるためには、ステップ3でOpenとタイプし、ステップ6でnormalを選択することを除き、上述と同様のガイドラインにしたがってください。