休符を挟む連桁

ご指摘の件、「ハンドブック」には記載がありませんので、わたしなりに添付の例のようにしています。
ご参考になれば幸いです。

”休符を挟む連桁”について別の方法が判りましたのでご報告致します。

8分音符16分休符16分音符と並んだ状態でパレットの連桁のプロパティから『連桁(中間)』をクリックして16分休符にドラッグすると8分音符と16分音符間の連桁が出来ます。
良く分からないのですが、場合によっては16分音符まで連桁が伸びず16分休符で止まってしまう場合もありました。
その時は16分音符に『連桁(中間)』をドラッグすると完成します。

つまり、休符に『連桁(中間)』をドラッグする事が出来るという事でした。

それが本来の方法でしょうね、おめでとうございます。