タイ

Updated 1 週間 ago
この翻訳は古くなっています。英語版を見て参考にしてください。: Ties

    タイ とは 同じ高さ の2つの音符に架かる曲線で、その2つを加えた長さの1つの音符として演奏することを示します (下の 外部リンク ご参照)。 同じ 声部 の直近の音符間に使われるのが一般的ですが、MuseScore は、直近ではなかったり、異なる 声部 の音符間のタイもサポートしています。

    音符入力モード にあって、音符やコードを入力した直後にタイを指定すれば、MuseScore は自動的にタイで繋ぐべき適切な音符を生成します。あるいは、"既に入力した" 既存の音符間にタイを作成することもできます。

    : : 同じ音高 の音符をつなぐタイを、スラー と混同しないように。スラーは 異なる音高 の音符を レガート に演奏することを示します。

    単音にタイを加える

    通常モード にあって:
    1. 音符をクリックするか、Ctrl (Mac: Cmd) + click を使って複数の音符を選択し、
    First note selected
    2. + あるいはツールバーにあるタイボタン tie button を押します。
    Slur to adjacent note .

    選択した音符とその次にある同じ音高の音符との間に、タイが作成されます。

    音符入力モード にあって:
    1. 単音を選択し(コードの一部であってはなりません)、
    2. 必要なら、それに続く音符に新しい 音符の長さ を指定し(下の"注" をご参照)、
    3. + かタイのボタン tie button を押します。

    : 上に記載したキーボードショートカットは、選択した音符の後にコードが続いていない場合に機能します。コードが続いている場合には、音価は無視されタイで結んだ音符はそのコードに加えられます。

    コードにタイを加える

    通常モード にあって:
    1. 次のどちらかの選択方法を使います。
    * Shift を押しながら、コードの音符の一つをクリック
    * コードの符幹をクリック
    2. + か、ツールバーの タイボタン tie button を押します。

    選択したコードの全ての音符とそれに続く同じ音高の音符間にタイが作られます。

    音符入力モード にあって:
    1. コードの中 の音符を一つの選択し、
    2. 必要なら、それに続く音符に新しい 音符の長さ を指定し(下の"注" をご参照)、
    3. + かタイボタン tie button を押します。

    : 上に記載したキーボードショートカットは、選択した音符の後にコードが続いていない場合に機能します。コードが続いている場合には、音価は無視されタイで結んだ音符はそのコードに加えられます。

    既にタイで結んでいるコードに、更にタイで結ぶ音符を加える

    時により、タイで結んだ既存のコードに1つあるいは複数のタイで結ぶ音符を加える必要が出てきます。この場合には、別のコマンドを使います。

    例えば:
    add_tied_notes_1.png
    1. 最初のコードに音符を加えます。
    add_tied_notes_2.png
    2. 音符入力モードにあって、最初のコードの音符を選択し、Alt++ を押します。引き続くコードに対応する音符が追加され、タイで結ばれます。
    add_tied_notes_3.png

    ユニゾンの音符にタイを加える

    ユニゾンの音符間にタイを加えるには、回り道を要します:
    1. 最初の音符を通常通りに作成します。
    2. 追加するユニゾンの音符は、ユニゾンではなく、例えば2度・3度・4度など 他の音程 で加えます。
    3. 上記 のようにタイのコードを作成します。
    tied non-unisons
    4. ユニゾンの音符を本来の位置に 移動 します。
    tied unisons

    タイの方向を変える

    X キーで選択したタイのふくらみの上下方向を変えることができます。

    参照

    スラー

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