自動配置

Updated 5 ヶ月 ago

    自動配置 は、各要素がくっついたり重なったりせず適切な間隔で配置されるように働きます。要素を一つ加えると自動的に自動配置が起動しますが、必要であればオフにすることができます。( 自動配置をオフにする をご参照ください。)

    既定位置

    例えば譜表テキストや運指といった新たに入力した要素は、自動的にその要素クラスに対する既定位置に収まります—スタイル メニューに表示されています。 そのプロパティはその要素の表示だけではなく、既定位置を示しています。

    設定できる位置のプロパティは、要素タイプ毎に個別設定でき、次のものを含みます。:
    * 配置: その要素の表示は譜表の上か下か
    * オフセット: "配置 上/下" のプロパティがない要素について、既定位置を記載します。オフセット X/Y をご参照ください。
    * 最小の距離: 自動配置が有効な場合、他の要素との最小距離

    各要素タイプに対して用いられる設定の詳細については、レイアウトとフォーマット: スタイル をご参照ください。

    既定位置を変更するには 次のどちらかの方法を使います:
    * メニューから フォーマットスタイル と進み; 要素のタイプを選んで配置/位置の設定を調整します。
    * スコアの中の該当要素を選択し、インスペクタ の中の配置/位置の設定を変更し、: スタイルに設定 ボタン (S) を押して スタイル の設定を更新します。

    手動で調整

    要素が自動で配置されたのち、その位置を、次のいずれかの方法で手動で変更することができます。:
    * その要素を選択し、インスペクタ の中の X Y オフセット を使う。
    * マウスを使ってその要素をドラグ・アンド・ドロップする。
    * 編集モード に入り、矢印ボタンを使ってその要素を移動する。

    その要素タイプが譜表の上と下のどちらにも配置できるのであれば、次のどちらかの方法で位置を変えることができます。:
    * インスペクタ の中の "配置" 設定を変更する。
    * キーボードショートカット X で上/下を変更する。

    : ある要素で自動配置を有効にした場合、他の要素と衝突を生ずるような位置にすることはできません。

    自動配置を無効にする

    • 該当する要素を選択し、インスペクタ の中の "自動配置" のチェックを外します。

    その要素は既定位置に戻ります。他の要素との接触が避けられなくとも、どの場所にも移動できます。

    積み重ね順

    積み重ね順 の数値を変更するには:
    * 該当する要素を選択し、インスペクタ の中の "積み重ね順" の値を変更します。

    複数の要素が重なることを許す場合、積み重ね順 に従って重なり合います。数値が小さい要素は後ろに位置します。

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