midi再生 syokado • 2017/07/31 08:40 MuseScore2.1 のmidi再生に関してですが、大譜表、つまり二段の譜表を上下別々に midi再生が可能なのでしょうか。 返信 コメント Hideo_T • 2017/07/31 23:18 「midi再生」が意味不明ですね。midi データを MuseScore にインポートし、それを再生する、といったことでしょうか? 大譜表は +++(出典:ウィキペディア) 大譜表(だいふひょう)は、2段組の五線譜からなる譜表である。音部記号には「ト音記号」と「ヘ音記号」の2つ(まれに両方ともト音記号またはヘ音記号)の組み合わせが用いられる。大譜表を使用する楽器として、ピアノなどの鍵盤楽器やハープなど、音域が広い楽器が挙げられる。まれではあるが、通常1段の五線譜を用いるチェロなどの楽器の楽譜として、広い音域を記譜するためにも用いられる。また楽譜をコンパクトにまとめる事が出来るので、オーケストラを縮約した譜面(ピアノ・リダクション)にも使用される。 +++ ということで一つの楽器の楽譜なので、一緒に再生されます。 別々に再生するとすれば、 「ト音記号」と「ヘ音記号」の別のパートを作って、そこに大譜表からそれぞれにコピー・アンド・ペーストし、 ミキサーを使って聞きたいパートを選び、再生する といった方法がありそうです。 返信
Hideo_T • 2017/07/31 23:18 「midi再生」が意味不明ですね。midi データを MuseScore にインポートし、それを再生する、といったことでしょうか? 大譜表は +++(出典:ウィキペディア) 大譜表(だいふひょう)は、2段組の五線譜からなる譜表である。音部記号には「ト音記号」と「ヘ音記号」の2つ(まれに両方ともト音記号またはヘ音記号)の組み合わせが用いられる。大譜表を使用する楽器として、ピアノなどの鍵盤楽器やハープなど、音域が広い楽器が挙げられる。まれではあるが、通常1段の五線譜を用いるチェロなどの楽器の楽譜として、広い音域を記譜するためにも用いられる。また楽譜をコンパクトにまとめる事が出来るので、オーケストラを縮約した譜面(ピアノ・リダクション)にも使用される。 +++ ということで一つの楽器の楽譜なので、一緒に再生されます。 別々に再生するとすれば、 「ト音記号」と「ヘ音記号」の別のパートを作って、そこに大譜表からそれぞれにコピー・アンド・ペーストし、 ミキサーを使って聞きたいパートを選び、再生する といった方法がありそうです。 返信
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「midi再生」が意味不明ですね。midi データを MuseScore にインポートし、それを再生する、といったことでしょうか?
大譜表は
+++(出典:ウィキペディア)
大譜表(だいふひょう)は、2段組の五線譜からなる譜表である。音部記号には「ト音記号」と「ヘ音記号」の2つ(まれに両方ともト音記号またはヘ音記号)の組み合わせが用いられる。大譜表を使用する楽器として、ピアノなどの鍵盤楽器やハープなど、音域が広い楽器が挙げられる。まれではあるが、通常1段の五線譜を用いるチェロなどの楽器の楽譜として、広い音域を記譜するためにも用いられる。また楽譜をコンパクトにまとめる事が出来るので、オーケストラを縮約した譜面(ピアノ・リダクション)にも使用される。
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ということで一つの楽器の楽譜なので、一緒に再生されます。
別々に再生するとすれば、
「ト音記号」と「ヘ音記号」の別のパートを作って、そこに大譜表からそれぞれにコピー・アンド・ペーストし、
ミキサーを使って聞きたいパートを選び、再生する
といった方法がありそうです。