翻訳検討依頼18「フレットボードダイアグラム / 運指の点の編集(上級利用)」(ハンドブック)

• 2019/06/19 03:22

【私案】は日本語としてなめらかであることを心がけていますので、逐語的には違っている場合もあります。参考程度にご覧ください。

【引用】4.特定の記号を不連続な形で入力する: その点を加える前にその記号のボタンをクリックします。; 例えば何の点もない弦に X を入力する場合とか、s, because that note should be played after the rest of the chord, click on the X and then place it as desired.
一部未翻訳。同じものを表すのに「記号」「点」が混在。
英語表記では dot が使われているが、△、□、 X は「点」とは言いにくい。
ただし、ほかの箇所でも「点」が使われていることも考慮に入れなければならない。
「私案」では記号に統一したが、もっと良い語はないか検討が必要と考える。
【私案】特定の記号を不連続な形で入力する: 記号を加える前にその記号のボタンをクリックします。 例えば何の記号もない弦に X を入力してその音符がコードのほかの音符の後に演奏されることを示す場合、Xボタンをクリックしてから入力する場所をクリックします。
(原文に沿って和訳しようとすると難しそう。機能に鑑み少し作文した。)


コメント

フレットボードダイアグラムについて各種ご指摘いただき、ありがとうございます。
次の2点を除き、「7」~「18」をご意見のように修正しました。

「14」【引用】相対的な付点のサイズ
ソフトでの用語は別途皆様にお考えいただくとして、ハンドブック上は「点の相対的なサイズ」に改めました。

「17」 パレット内での表記に従い、「運指」を「フィンガリング」に改めました。

今後ともよろしくお願いします。

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