ドラム入力パレットの初期設定の変更について

• 2月 12, 2020 - 07:09

ドラム入力パレットの初期設定をカスタマイズしたドラムセットに変更したいのですが可能でしょうか?

MuseScoreで1からドラム譜を作成するのであれば最初にドラムセットの編集ウィンドウで変更すれば問題ないのですが、私はDAWソフトで作成したドラムのMIDIファイルをMuseScoreで開いて使用しているため初期設定が適用されてしまい「ハイ フロア タム」の声部が「2」になってしまいます。

そのため「ハイ フロア タム」はDAWソフトでMIDIファイルを作成する段階でノートをすべて「ロー コンガ」に変更し、MuseScoreで元に戻すことにより対処しています。

ドラムスコアをカスタマイズしたドラムセットに変更した状態でMIDIファイルを開けば可能ではないかと考え、MIDIファイルを開いてカスタム・ドラムセットに変更し、MIDIインポートパネルの「適用」ボタンで再インポートするという方法も試みましたが、ドラムセットが初期設定に戻されてしまい望む結果は得られません。

どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらアドバイスいただけますようお願いいたします。

またそもそもなぜ「ハイ フロア タム」の初期設定がこのようになっているのか、存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

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Drum_input_tool_jp.png 11.42 KB

Comments

ドラム記譜には全く縁が無くてよくわからないのですが、「ドラムセットの編集」から「標準の声部」を変更してみてはどうでしょうか。
ドラムセットの編集.png

In reply to by y_yamada

yasumasa_yamada様、コメントありがとうございます。

ご指摘いただきました「標準の声部」および「符幹の方向」はドラム譜以外の譜面と同様に個々の音符のパラメータとなりますため、変更しても変更後の入力には反映されますが入力済みの音符には反映されないようです。

対して「符頭グループ」や「譜線」はノートナンバーのパラメータとなりますため、変更すれば変更後の入力および入力済みにかかわらず変更され統一されるようです。

簡単に?説明いたしますと一つのドラム譜面上に「声部」や「符幹の方向」が異なる「ハイ フロア タム」を共存させることはできますが、「符頭グループ」や「譜線」が異なる「ハイ フロア タム」を共存させることはできないということになります。

ドラム譜面として上記の共存させることができるということでのメリットはないと思われますので、ドラム譜面用に「標準の声部」や「符幹の方向」もノートナンバーのパラメータになっていて簡単に変更できればいいのですが・・・

ただハンドブックにも下記の注意書きがありますように、ドラム譜に限らず入力後の声部の変更は簡単なものではないのだと思われます。

「交換ではなく、音符を他の声部に移動」
注: 移動を有効に実施するには、次の条件に合うことが必要です。
・移動先声部のコードがそこに移動する音符と同じ長さであること。
・あるいは、移動先声部が休符のみの場合、移動する音符を収容するのに十分な長さであること。
・タイ は使われていないこと。

ドラム譜に関しましてはこうでなければいけないという明確な決まりはないため作成者により細かな部分は異なりますが、足で操作する「バス ドラム」と「ペダル ハイハット」は符幹の方向が下(声部:2)で、それ以外の手で演奏する楽器は符幹の方向が上(声部:1)というのが一般的な仕様となります。

MuseScoreも基本的にはこれに準じているのですがなぜか本来声部:1に設定されるべき「ハイ フロア タム」だけが長年に渡って声部:2に設定され続けているようです。

プログラミングのミスであれば既に誰かが指摘して訂正されているでしょうし、具体的な理由があるのであれば知りたいところであります。

In reply to by Drumsco

ああっ、失礼しました。これから入力するものではなく、既にMIDIファイルを読み込んだ際に希望する声部にならないということですね。私の読み込み方が浅薄でした。
「ハイ フロア タム」を声部1に変更しても、一旦 MuseScore を終了して再起動すると声部2に戻ってしまいました。
現状では後から声部を変更するよりなさそうですね。条件はあるものの、声部の変更自体は「(引用)簡単なものではない」というほどではないと思いますが。
私はドラムに関しては全くといって良いほど知識がありませんが、お書きの内容を読むと確かに疑問ですね。

In reply to by y_yamada

yasumasa_yamada様、コメントありがとうございます。

ユーザーが初期設定を変更でき、変更した状態でMIDIファイルを開くことができればいいのですが、それができないようなんですよね・・・

最初に声部を変更する方法を試みましたが、個別に変更するしかなさそうで結構な手間がかかってしまいます。

そこでMuseScoreをまともに使い始めて一ヶ月ほどの私のスキルでもある程度一括で処理できる上記のような代替楽器を使用する方法でとりあえず現在は対処しています。

私のようにドラム譜のMIDIファイルを開いて使用する方法が決して特殊なものではないと思いますので、同様の使用方法をされている方々がどのように対処されているのかアドバイスいただければと思います。

また特別な理由がないのであれば「ハイ フロア タム」の声部の初期設定を1に変更してもらいたいなと思います。

In reply to by Drumsco

>ユーザーが初期設定を変更でき、(中略)それができないようなんですよね・・・
そのようですね。これが根本的な問題ですね。

>最初に声部を変更する方法を試みましたが、個別に変更するしか
「個別に変更」というのは音符一つ一つということでしょうか。それはかなり手間がかかります。
(誤解していたならごめんなさい。以下は読み捨ててください。)

私の考える方法は、以下の通りです。
(1)その音符を右クリック。
(2)「選択」→「詳細」→「同じピッチ」をチェック。(これですべての対象となる音符が選択されます。)
(3)Ctrl + Alt + 1 を押下。

In reply to by y_yamada

yasumasa_yamada様、コメントありがとうございます。

私も当初は簡単に考えておりましたが現実は違いました。

これはドラム譜が他の譜面と違う点として、基本的に「音の長さ」という概念がないということからくるものだと思われます。

同じ1発でも次に来る音符やタイミングにより4分音符になることもあれば32分音符になることもあるため、含まれる声部(他の音符の状態)により符割りが異なってしまうのです。

ここで出てくる問題が上に書きましたハンドブックの注意書きで、条件に合うものは声部を変更できますが合わないものは変更できないのです。

そのため事前に条件に合うようにそれぞれの声部の音符の長さを短く変更しなければならず、同じパターンのものを一括で処理したとしてもトータルで結構な手間がかかってしまうということです。

声部の変更ではなく楽器(ノートナンバー)の変更をする現在の対処方法ではご指摘いただいた選択方法も使用して、100%ではないもののある程度一括で簡単に望む結果にすることができています。

しかし省けるものなら省きたい作業ですから、初期設定をなんとかしてほしいですね・・・

In reply to by y_yamada

yasumasa_yamada様、コメントありがとうございます。

釈迦に説法なんてとんでもございません。

コメントいただけたことで私も頭の中を整理することができ、より深く理解することができています。

もっと簡単で他のユーザーの方にも紹介できるような方法はないかと試行錯誤中ですが、こればかりに時間を費やしているわけにもいかずなかなか難しいですね・・・

またなにかアドバイスいただけましたら幸いです。

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