反復番号括弧

Updated 2 ヶ月 ago

反復番号括弧、あるいは1番括弧・2番括弧は であり、used to mark different endings for a simple repeat において異なる終了の仕方を記すのに用いられます。スコアの再生は自動的に繰り返しの指示に従って行われます。
Sample first and second endings

スコアに反復番号括弧を加えるには

次のどちらかの方法を使います。

  • 小節を選択し、 パレットの反復番号括弧をクリック(Ver.3.4 以降 / 3.4 より前はダブルクリック)する。
  • パレットから反復番号括弧をドラグ・アンド・ドロップし、必要な長さに調節する。(下記ご参照)

対象となる小節数を変更するには

  1. その反復番号括弧をクリック(Ver.3.4 以降 / 3.4 より前はダブルクリック)して 編集モード に入ります。終端のハンドルが自動的に選択されます。
  2. 反復番号括弧で 編集モード に入ります。最後のハンドルが自動的に選択されます。
  3. Shift+ を押すと終端ハンドルが1小節先に移動します。Shift+ を押すと終端ハンドルが1小節前に移動します。

: 開始・終了のハンドルを選択すると、譜表上の アンカー 位置につながる点線が表示されます。このアンカーが反復番号括弧の 再生 の開始・終了の位置を示しています。Shift を使ったコマンドだけが、再生時に有効な反復番号括弧の開始・終了の位置を変更できます。見た目の開始・終了位置の微調整にはキーボードの矢印キー コマンド を使うかマウスでハンドルをドラグしますが、これらの方法は再生のプロパティに影響しません。

Second-ending volta in edit mode

反復番号括弧のプロパティ

反復番号括弧の文字を変えるには

  • その反復番号括弧を選択し、インスペクタ文字列部 セクションのプロパティを編集します。

    Volta text properties in the Inspector

反復の順の記載

  • その反復番号括弧を選択し、インスペクタ反復一覧 に、その反復番号括弧が演奏される順の数字、あるいは複数繰り返す場合にはそれをコンマで区切って、タイプします。

例として、1番の終了 には数字の "1" を: 2番の終了 には数字の "2" をという具合です。複雑な繰返しも可能で、例えば "反復一覧" に "1, 2, 4, 5, 7" と表示されている場合には、その反復番号括弧は繰返しの1番、2番、4番、5番と7番に再生されます。

再生

1つの反復番号括弧が2回以上繰り返される場合があります。繰り返し回数を変更するには、反復終了の縦線がある小節にゆき、"再生回数" を変更します。詳しくは 小節の操作: プロパティ、その他 および Repeats and jumps の反復番号括弧の再生についての注をご参照ください。

再生回数

反復終了の縦線がある小節の再生回数を、その小節が再生される数より大きく設定しなくてはなりません。

次のスコアの場合:
|: m1 | m2 | (volta 1,3,4) m3 | m4 :| (volta 2,5) m5 | m6 :| (volta 6) m7 | m8 | m9 ||
第4小節の再生回数を4に設定します。
第6小節の再生回数を3に設定します。

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