小節の操作

Updated 4 ヶ月 ago
この翻訳は古くなっています。英語版を見て参考にしてください。: Measure operations

    : 小節の 挿入追加 が適切に表示されるよう、 長休符 機能をオフにしておかなくてはなりません。(M がオン・オフのトグルスイッチです)

    選択

    一つの小節

    • 一つの小節を 選択 するには、その小節の中の空白部分をクリックします。

    連続した小節

    挿入

    スコアに空の小節を一つ挿入

    次のどちらかの方法を使います。

    • 小節あるいはフレームを 選択 し、Ins を押します (Mac ではこのキーボードショートカットはありません)。
    • 小節あるいはフレームを選択し、メニューから: 追加小節小節挿入 を選びます。

    複数の小節を挿入

    次のどちらかの方法を使います。

    • 小節あるいはフレームを 選択 して Ctrl+Ins (Mac ではこのキーボードショートカットはありません) をを押して"挿入する小節数" を入力し、OK をクリックします。
    • 小節あるいはフレームを選択し、メニューから 追加小節小節を挿入... を選んで "挿入する小節数" を入力し、OK をクリックします。

    追加

    スコアの最後に空の小節を一つ追加

    次のどちらかの方法を使います。

    • Ctrl+B (Mac: ?+B) を押します。
    • メニューから 追加小節小節追加 を選びます。

    スコアの最後に複数の小節を追加

    次のどちらかの方法を使います。

    • Alt+Shift+B (Mac: Option+Shift+B) を押して "追加する小節数" を入力し、OK をクリックします。
    • メニューから 追加小節小節を追加... を選んで "追加する小節数" を入力し、OK をクリックします。

    削除

    小節を一つ削除

    • その小説を 選択 し、Ctrl+Del (Mac: Cmd+Del) を押します。

    連続する小節を削除

    1. 削除したい範囲の小節を 選択 して、
    2. Ctrl+Del (Mac: Cmd+Del) を押します。

    : (1) 複数の譜表から成るスコアにおいて小節を削除すると、その段の他の譜表の対応する小節も削除されます。 (2) 小節自体ではなく小節の内容 のみ を削除するには、ステップ2に代え、Del コマンドを使います。

    プロパティ

    小節のプロパティを編集するには、その小説の空白部分を右クリックし、小節のプロパティ... を選びます。

    Dialog: Measure Properties

    ダイアログの左下に表示される Previous/Next ボタンを使って、前の小節や次の小節に移ることができます。

    譜表

    • 表示 プロパティで、現在の小節の音符・休符と縦線を表示あるいは非表示にすることができます。
    • 符幹なし プロパティは、その小説の音符全てについて符幹を表示あるいは非表示にすることができます。例えば2分音符や4分音符など通常は符幹がありますが、"符幹なし" にチェックを入れると符頭だけになります。

    小節の長さ

    この機能により、スコア指定の拍子記号によるその小節の長さを調整することができます。これを使って 弱起 (anacrusisupbeat ともいわれます)、カデンツァアドリブ などが作れます。

    Measure duration

    • 表記 は拍子記号として記載 されているものであり、編集できません。
    • 実際 では、拍子記号の 表記 にかかわらず、思うように設定できます。

    : 下の図は、4分音符の弱起の小節が、拍子記号では 4/4 と 表記 されていますが 実際 は1/4 拍であることを表しています。 その譜表の最後にはそれを補完する小節があって、実際 は 3/4 拍となっています。

    Incomplete measures

    その他

    小節カウントから除外

    小節のカウントに加えるべきではない小節について、 "小節カウントから除外" を使います。弱起の小節に用いられることが多いでしょう。

    長休符区切り

    このプロパティは 長休符 を分け、それを選択した小節から新たに始まります。(フォーマットスタイル...スコア で)"長休符を作成" をオンにする 前に この設定をチェックしておきましょう。

    例えばリハーサル記号、拍子記号の変更、複縦線、特別な小節 など、重要な位置で、長休符は自動的に解除されます。この機能のデフォルト設定は、スコアでは オフパート譜 では オン です。

    小節番号モード

    その小説の小節番号をどのように表示するかを定めます。ドロップダウンリストの "自動"、"常に見せる"、"常に隠す" から選びます。

    小節幅の伸縮

    この設定で音符・休符などのスコア要素間の水平間隔を増減できます。ここでの調整は、メニューコマンドやキーボード間隔を広くする/狭くする ({}) など小節のプロパティ・ダイアログ以外の方法より細かく調整することが可能です。

    小節番号の増減

    "小節番号の増減" で小節番号に変化を加えることができます。この増減はそれに続く小節にも影響します。正の数や負の数を入力できます。"-1" は "小節カウントから除外" と同じ効果をもたらします。

    再生回数

    反復 終了の縦線のある小節では、再生する回数を定義することができます。

    小節番号

    既定値で MuseScore は各段の最初の小節に番号表示を行います (但し、セクション区切り の最初の小節を除きます)、が、他の番号表示も用意されています。 フォーマットスタイル...小節番号 をご参照ください。

    • "小節番号" の隣のチェックボックスをチェックすると、自動の小節番号がオンになります。
    • "最初の小節に表示" をチェックすると、最初の小節で番号表示されます。
    • "すべての譜表" をチェックすると、全部の譜表で番号表示されます。チェックしなければ各段の一番上の譜表にだけ番号表示されます。
    • "段毎" にを選ぶと、各段の最初の小節で番号表示となり、 "間隔" を選んで間隔を小節の単位で指定します。例えば間隔を1 にすると各小節に、間隔を 5 にすると5小節毎に番号表示がなされます。

    分割と結合

    拍子記号を変えないまま小節の長さをより長く・短くしたい場合、 小節のプロパティ で長さを変えることができますが、小節を分割したり結合したりする方法もあります。

    小節の結合

    方法 A. 小節を 2つだけ 結合:

    • その2つの小節間の縦線を選択し、Ctrl + Delete を押します。

    方法 B. 任意の数の小節を結合:

    1. 結合したい小節を 選択 し、
    2. メニューから ツール小節選択した小節の結合 を選びます。

    : (1) 複数の譜表から成るスコアで、一つの譜表の小節を選択すると、その段の各譜表の同じ小節が結合されることになります。(2) 連桁は自動的に調整されます。

    小節の分割

    次のいずれかの方法を使います。

    • 音符・休符を一つ 選択 し、Ctrl を押しながら パレット の縦線の一つをダブルクリックします。
    • Ctrl を押しながら、パレットから縦線の一つを、分割されて次の小節の始まりとなる音符・休符にドラグします。
    • 音符を 選択 し、メニューから ツール小節選択した音符/休符の前で小節を分割 を選びます。

    : 一つの譜表の一つの音符を選ぶと、その段の他の譜表も同じ位置で分割されます。

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