フィンガリング

Updated 8 ヶ月 ago

    色々な楽器で用いられるフィンガリングの記号は、アドバンスワークスペースのフィンガリング パレット にあります。

    Fingering palette

    • 鍵盤楽器 の楽譜では左右の手の指を数字の 1–5 で表します。fingering positioner プラグイン はピアノや鍵盤楽器でのフィンガリング入力の良い補助になるでしょう。

    • ギター の楽譜では左手の指を数字の 0–4 で表します(親指を表すのに T が使われることもあります)。右手の指には文字の p, i, m, a, c を使います。丸で囲んだ数字は弦を表します。

    • パレットの最後5つの記号は、リュート の古楽の楽譜のフィンガリングを表します。

    : TAB譜にフィンガリングを表示するには、TAB譜を右クリックし、譜表/パートのプロパティ...高度なスタイルのプロパティ... を選んで、"TAB譜のフィンガリングを表示" にチェックを入れます。

    1つの音符にフィンガリングを加えるには

    次のどちらかの方法を使います。

    • 音符を選択し、パレットにあるフィンガリング記号をクリック(Ver.3.4 以降 / 3.4 より前はダブルクリック)
    • フィンガリング記号をパレットから音符にドラグ・アンド・ドロップ

    音符にフィンガリングを加えた際、その記号は選択された状態になるので、引き続き調整が可能です。

    複数の音符にフィンガリングを加えるには

    1. 求める範囲の音符を 選択 し、
    2. パレットにあるフィンガリング記号をクリック(Ver.3.4 以降 / 3.4 より前はダブルクリック)。

    簡単フィンガリング入力モード (version 3.1 以降)

    この機能を使って、連続する音符へすばやく簡単にフィンガリングを追加できます。

    1. 次のどちらかを選びます。
      • 最初のフィンガリング記号を上記の説明に従って加えます。 "ギターの左手フィンガリング"、"フィンガリング" か "弦番号" の場合、
      • "フィンガリング" の場合のみ、音符を選んで 環境設定: ショートカットキー に定義した "フィンガリングを加える" キーボードショートカットを押します。
    2. 次のどちらかの方法を選びます。
      • 次の 音符へカーソルを移動するには: SpaceAlt + を押します。
      • 前の 音符へカーソルを移動するには: Shift + SpaceAlt + を押します。
    3. 求める数字をタイプします。
    4. 必要に応じて、ステップ 2 と 3 を繰り返します。
    5. Esc を押すか、ドキュメントウィンドウの空白部分をクリックして、入力モードを抜けます。

    フィンガリングの位置を調整

    1つのフィンガリング

    1つの記号の位置を変えるには、次のいずれかの方法を使います。

    • 微調整 (0.1 sp) には矢印キーを使います。 大きく調整 (1 sp) するには Ctrl+矢印キー を使います。
    • インスペクタ の中で、オフセット X Y を調整します。
    • マウスを使って記号をドラグします。

    複数のフィンガリング

    複数のフィンガリング記号の位置を変えるには:

    1. 求めるフィンガリング記号を 選択 し、
    2. インスペクタ の中で、オフセット X Y を調整します。

    : 上に記載した fingering positioner プラグインを使えば、ピアノのフィンガリングのレイアウトがより良くなるでしょう。

    記号を既定位置に戻すには、それを選択して Ctrl+R を押します。

    フィンガリング テキストを編集

    フィンガリングはテキスト型の記号で、他のテキスト同じように 編集 ができ、スタイルも変えられます。その記号を右クリックすると使えるオプションが表示されます。

    Do you still have an unanswered question? Please log in first to post your question.