アルペジオについて
吹奏楽のスコアを作っているときにハープなどでアルペジオを表記したいと思っています。
ですがそのアルペジオのなみなみの線がめちゃくちゃ太くなってしまします。
解決策を知ってる方がいたら教えてくれるとありがたいです。
よろしくお願いします。
吹奏楽のスコアを作っているときにハープなどでアルペジオを表記したいと思っています。
ですがそのアルペジオのなみなみの線がめちゃくちゃ太くなってしまします。
解決策を知ってる方がいたら教えてくれるとありがたいです。
よろしくお願いします。
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コメント
問題となっている譜面の例を、ファイルを添付して見せていただけますか。
私は、そのような問題に遭遇したことがありませんが、
同じファイルを見れば、どうすればよいか解るかもしれません。
これは問題ないですよね?
In reply to 譜面を見せていただけますか by ishiz
比例尺の間隔を0.764くらいにするとこの譜面のように
アルペジオが太くなります。
PDFを添付しますが拡大してみてください。
すみません。
In reply to さっそく回答ありがとうございます by riku kaneko
現象は理解できました。解決策は判りません。
「比例尺」機能にアルペジオ記号が対応できていないように見えます。
手元では、「スタイル」→「楽譜のスタイルを編集...」の「アルペジオ」のパラメータも、機能していないようです(WinXP, MuseScore1.3)。
この問題を回避してページに収まる情報量を増やすには、「比例尺」とは別の方法を試したらいかがでしょうか。
とっくにお試しかもしれませんが、「スタイル」→「楽譜のスタイルを編集...」→「小節」の、「間隔」「最小音符間隔」あたりで。
五線が細くなってはくれないので、ゴチャついた「黒っぽい」譜面になってしまいますが。
あとは、大きい紙に印刷する設定にして(「レイアウト」→「ページ設定...」)誤魔化すとか・・・
In reply to ページに収まる情報量を増やすには by ishiz
なかなか難しいですよね^^;
これから試行錯誤やっていこうと思います。
ありがとうございました!