強弱記号

Updated 2 週間 ago

    強弱記号 は音符やフレーズの相対的な音量を示す記号です。記号は、基本やアドバンス ワークスペース の強弱記号 パレット にあります。

    Dynamics palette (Advanced)

    追加の強弱記号が マスターパレット (Shift+F9) にあります。

    : スコアの再生時の全体的な音量を調整したい場合には、再生パネル の音量スライダー や シンセサイザー を使います。

    強弱記号を加える

    スコアに強弱記号を適用するには、次のどちらかの方法を使います。

    • 音符を選択して、パレットの強弱記号をダブルクリック
    • 強弱記号をパレットから音符にドラグ

    クレッシェンドやデクレッシェンド については、クレッシェンド・デクレッシェンド をご参照ください。

    プロパティの調整

    スコアの強弱の既定値は mf (メゾフォルテ) で MIDI ベロシティ 80 (最大値127の中の) に設定されています。スコアの特定の箇所に適用されている強弱記号により、ベロシティ(その結果として音量)はこの値より小さく、あるいは大きくなります。

    強弱記号のベロシティを編集するには

    • その強弱記号を選択し、 インスペクター強弱セクションの中で ベロシティ の値を編集しますー上げれば大きな音量、下げれば小さな音量に。

    範囲の調整

    : 範囲 = その強弱記号が影響するその段の譜表

    • 強弱記号を選択し、インスペクタ強弱 セクションの中で "強弱の範囲" を選びます。デフォルトは "パート" になっていて、その特定の楽器の譜表全てを意味します。"譜表" はその強弱記号が付された譜表に影響が限定されます。"段" はその段の譜表全てにその強弱記号が影響することを意味します。

    強弱記号をカスタマイズ

    強弱記号は、他のテキストと同じように 編集 できます。特殊文字ショートカット で次の記号が使えます。

    • Ctrl+Shift+P (Mac: Cmd+Shift+P): ピアノ p.
    • Ctrl+Shift+F (Mac: Cmd+Shift+F): フォルテ f.
    • Ctrl+Shift+M (Mac: Cmd+Shift+M): メゾ m.
    • Ctrl+Shift+R (Mac: Cmd+Shift+R): リンフォルツァンド r.
    • Ctrl+Shift+S: スフォルツァンド s.
    • Ctrl+Shift+N (Mac: Cmd+Shift+N): ニエンテ n.
    • Ctrl+Shift+Z (Mac: Cmd+Shift+Z): Z z.

    またベロシティや範囲などを編集することができます (上記ご参照)。必要なら、結果を カスタムパレット に保存し、将来利用することが可能です。

    シングルノートダイナミクス (SND)

    Version 3.1 から MuseScore は、ベロシティの編集 に加え、シングルノートダイナミクスをサポートし、インスペクタでベロシティを編集できるようになりました。このフィールドに数値を入力すると、最初に演奏されたベロシティからその数値に応じたベロシティに変わります。 負の数を使用すると、最初の音の後で音量が下がり、正の数だと、最初の音量の後で音が上がります。

    Do you still have an unanswered question? Please log in first to post your question.